アーティスト・イン・ミュージアム
アーティスト・イン・ミュージアム 松本和子 Meets 北方町生涯学習センターきらり

2019年2月5日~3月31日

平成29年度2回目のアーティスト・イン・ミュージアムは、アーティストの松本和子さんが北方町生涯学習センターきらりにて作品制作を行います。
松本さんはフレスコ画の古典技法を用いて今日的な表現を試みている作家です。会場は曲線を描く壁と天井に囲まれ、大きなガラス窓から差し込む光が特徴的な空間。フレスコ画は古くから宮殿や教会などの壁画として描かれ、建築と強いつながりを持つ絵画技法です。松本さんが会場の持つ特性に呼応し、そこで出会った地域の人々と交流を紡ぎながら作品を生み出します。
アーティストが何を考え、どのように作品を作り出しているのか、間近に見て感じていただける機会です。

開催概要

<公開制作>
開催日:平成31年2月5日(火)〜3月17日(日)
時間:午前10時〜17時
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌平日)及び2月13日(水)、23日(土)、24日(日)、3月9日(日)は休室

<作品展示>
開催日:平成31年3月19日(火)〜3月31日(日)
時間:10時〜17時
休館日:月曜日

<関連イベント>
スタジオトーク 松本和子×日比野克彦
開催日:平成31年3月1日(金)
時間:14時〜15時30分
会場:北方町生涯学習センターきらり
出演:松本和子(招聘作家)、日比野克彦(岐阜県美術館長)

●アートラボぎふ×アーティスト・イン・ミュージアム 連携企画
「時を超える贈り物 フレスコ画体験ワークショップ」
松本さんと一緒にフレスコ画を体験できるワークショップです。
フレスコ画で小さなピースを作って、それを集めてみんなで1つの大きな絵画を作ります。

①開催日:平成31年2月24日(日)
(GIFUワークショップギャザリング)
時間:10時30分〜12時/13時〜15時
(受付:10時30分〜11時30分/13時〜14時30分)
会場:ぎふ清流文化プラザ(岐阜市学園町3-42)

②開催日:平成31年3月21日(木・祝)
時間:10時30分〜12時/13時〜15時
(受付:10時30分〜11時30分/13時〜14時30分)
会場:北方町生涯学習センターきらり
※①②両回とも参加費・事前申し込み不要。内容も同じです。(会場が異なりますのでご注意ください。)

松本和子/MATSUMOTO Kazuko

西洋絵画の古典技法であるブオンフレスコや、フレスコで描いたものを薄布に剥がし取るストラッポ技法による作品を制作。
これまでの作品では、寝室やリビングなど人の気配が漂う室内風景をモチーフに、ストラッポによって薄布に移し取られたイメージと、漆喰に残ったイメージが重複し、記憶の中の風景を呼び起こすような、現代的な感覚に落とし込んだ表現の可能性を試みている。

1988年 大阪生まれ
2015年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻壁画修了
主な展覧会に、Art Award IN THE CUBE 2017(岐阜県美術館/2017)、京都府新鋭選抜展2018-Kyoto Art for Tomorrow-(京都文化博物館/2018)、松本和子個展「温室の中で」(MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w/2018)など。

松本和子ホームページ(外部リンク)

北方町生涯学習センターきらりについて

平成18年1月に開館。北方町の生涯学習の殿堂として、子どもから大人まで幅広く利用されている。建物は建築家の磯崎新氏による設計。

◾︎交通案内
○車でのアクセス
「穂積中原」交差点より県道23号を北へ約5km

○電車・バスでのアクセス
・名鉄岐阜駅・JR岐阜駅から
岐阜バス[有料]で北方河渡線、大野忠節線、モレラ忠節線、真正大縄場線のいずれかに乗車、「北方バスターミナル」下車。徒歩で2分
・JR穂積駅から
岐阜バス[有料]で大野穂積線に乗車、「北方バスターミナル」下車、徒歩で2分。タクシーで約10分
・樽見鉄道線 北方真桑駅から徒歩で約10分

〒501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方1857番地
TEL:058-320-2200(代)
FAX:058-323-7711

北方町生涯学習センターきらりホームページ(外部リンク)

アーティスト・イン・ミュージアム 松本和子 Meets 北方町生涯学習センターきらりに関するお問い合わせ

岐阜県美術館
〒500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
TEL:058-271-1313/FAX:058-271-1315

主催:岐阜県美術館 共催:北方町生涯学習センターきらり
後援:岐阜県教育委員会、北方町教育委員会
協力:マルアイ石灰工業株式会社