開催概要 開催日2026年2月1日(日) 開催時刻10:30〜12:00、13:30〜15:00 会場岐阜県美術館 多目的ホール 対象展示大正・昭和‘モード’の源泉 国立美術館 コレクション・ダイアローグ 参加人数71人 「大正・昭和‘モード’の源泉 国立美術館 コレクション・ダイアローグ」を対象にナンヤローネ アートアクションを実施しました。 工芸やデザインは人々の暮らしの中にもあり、生活を豊かにするものです。 展覧会の楽しみ方の提案として、図案や模様、装飾に着目し、参加者が美しいと思う形や色、配置を探りながら制作を行い、体験後の日常に活かすことを目的としました。 参加受付を済ませた方から、模様や図案が印刷された用紙を選びました。 展覧会では大正から昭和時代のアクセサリーや家具、金属工芸やガラス工芸、雑誌、ポスター、絵画などが展示され、魅力的な模様、装飾が施されています。 「うつすのが難しそうだけど達成感もありそうだからこの模様で制作してみたい!」「コースターの丸や四角にどうやって配置したら素敵になるかな?」と参加者は悩みながら作品画像を吟味していました。 丸か四角のコースターを選び、もととなる作品の線をなぞりうつしていきます。 どの線をうつしとるか、その選択にも参加者の個性がよくでていました。いくつかの図案を組み合わせてオリジナルの絵柄をつくりだす参加者もいました。 線がうつせたら、100色の色鉛筆から色を選んでぬっていきます。 自分だけの色で表現する参加者も、展示室で作品鑑賞をした作品の色を思い出して色を重ねる参加者もいました。 大人から子どもまで、どなたも集中して色をぬり重ねていました。 色をぬり終わったら、コーティングしてコースターに仕上げたり、裏面に罫線をひいてメッセージカードに仕上げたりして完成させました。 自分の作ったものをお家に持ち帰り、飾ったり、使ったり、楽しんでもらえるのではないでしょうか。 参加者の声(アンケートから抜粋) ・簡単で作りやすく、楽しく作成できた。日常的に使いやすいのがよい。 ・色鉛筆に触れることが久しぶりで、とても良い体験になりました。デザインのパターンが多く、選ぶのも楽しかったです。 ・4歳の子どもも大変楽しませていただきました。 ・子どもから大人まで楽しめる、無心・童心で楽しめました。皆さん優しい。家から近いとよかった。でも、また来ます。 ・今日見たものが自分で再現できた。