「アートまるケット」とは、岐阜の言葉で「…だらけ」「…まみれ」を意味する「まるけ」と、

市場を意味する「マーケット」「マルシェ」にかけた造語です。

岐阜をアートでいっぱいにし、人々が集い、交流するきっかけをつくります。

2019年度

アートまるケット アーティストがワタシんトコにやって来た! 岐阜県の滞在制作レビュー

アートまるケット第5回目となる本年度は、岐阜県内で行われているアーティスト・イン・レジデンス(滞在制作)事業および施設を調査し紹介します。会期中に各施設からゲストをお招きし、それぞれのレジデンス事業についてお話しいただきます。

展示室では各施設の紹介に加えて、ポーランドの作家3人の作品をご覧いただきます。彼女たちは「美濃・紙の芸術村」に別々の年に参加し、その後も美濃との交流をもち続け、2019年にポーランドにある日本美術技術博物館“Manggha”で和紙を使った展覧会を開催しました。

また関連企画として、可児市文化創造センター(ala)で開催している「市民参加プロジェクト〈オーケストラで踊ろう!〉」に招聘された振付家によるイベントを行います。一人目としてコンドルズ主宰の近藤良平が登場します。二人目には森下真樹がソロのダンス作品《運命》を公演します。招聘されてきた振付家たちは4、50人もの市民ダンサーに振付をして、同センターのオーケストラによる演奏に合わせた、壮大な舞台を実現してきました。

本展は、アーティストたちが私たちの地域にやってきて一緒に制作してきた施設とその活動が生み出す魅力に触れる絶好の機会となるでしょう。

開催期間 2020年3月3日(火) 〜 6月14日(日) →7月5日(日)
会場 岐阜県美術館 展示室2

 

2018年度

アートまるケット2018 Nadegata Instant Party 養老公園プロジェクト パーキング・プロムナード

4年目を迎える平成30年度は、新展開として美術館を飛び出し、Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子)が養老公園を舞台に地域資源を掘り起こすアートプロジェクトを行いました。

開催期間 2018年10月13日(土) 〜 11月25日(日)
会場 養老公園