展示室3で開催されている「-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ-アジアの現代美術」と関連したアートツアーを実施しました。
最初に展覧会担当者から展覧会の概要を聞き、コンセプトや見どころについて話がありました。
展示されている作品の中から4つの作品を対象とし、参加者11名が3つのグループに分かれて、作品に使われている素材や作品、表現から感じたり、見つけたりました。
日比野克彦館長のアートコミュニケーション作品である《Such Such Such》の手法を取り入れ、鑑賞して感じたことを「もの」に置き換え、どうしてその「もの」を選んだのかをグループごとに交流し、感じたことと選んだ「もの」のつながりについて考えました。
その後、多目的ホールに戻り、用意された画用紙の両面にスケッチをしました。スケッチの際には、選んだ「コネクター」をもとに、鑑賞時に感じたことを思い出しながら色鉛筆で表現しました。
描いた画用紙をのり付けしたり、折り曲げたりして、立体に組み上げ、そこにはさみで切り込みを入れて窓をつくり、両面に描かれた世界がつながるようにしました。2つの世界がつながった作品を参加者全員分並べて、その表現内容を共感しました。
今回のイベントについての参加者アンケートから満足度は100%でした。