昭和50年1月27日 | 岐阜県美術館建設懇談会発足 | ||
昭和51年11月10日 | 岐阜県美術館建設専門委員会発足 | ||
昭和53年12月11日 | 建設用地を岐阜市宇佐4-1東洋紡績跡地の一部に決定 | ||
昭和54年11月1日 | 美術館開設準備室を設置 | ||
昭和55年3月29日 | 岐阜県美術館基本設計が完了 | ||
昭和56年2月12日 | 岐阜県美術館起工式 | ||
昭和56年2月29日 | シンボル・マークを発表 | ||
昭和56年9月15日 | いざない展開催(岐阜県博物館) | ||
昭和57年11月3日 | 岐阜県美術館開館 開館特別記念展「明治15年パリ―近代フランス絵画の展開と山本芳翠―」開催 |
||
昭和57年11月23日 | |||
昭和58年1月15日 | 「’83岐阜現況展」開催 | ||
昭和58年3月30日 | 133,000人 | ||
昭和58年4月28日 | 郷土作家シリーズ1「坂井範一展 色と形の世界」開催 | ||
昭和58年7月21日 | 今日の造形1「幻想と造形展―ホログラフィと不思議な震動の世界―」開催 | ||
昭和58年10月15日 | 生誕100年記念展「前田青邨とその弟子」開催 | ||
昭和58年11月23日 | 「ジャコメッティ展―極限への手探り マーグ財団コレクションを中心に」開催 | ||
昭和59年1月15日 | 「ポップ・アートとその周辺展 版画にみる世界の50作家」開催 | ||
昭和59年3月3日 | 「美濃陶芸の今昔展―桃山時代と昭和にみる文様と形の美―」開催 | ||
昭和59年3月31日 | 320,000人 | ||
昭和59年6月15日 | 今日の造形2「木と紙―自然との対話―」展開催 | ||
昭和59年8月1日 | 第1回移動美術館開催 (禅昌寺歴史資料館、萩原町) |
||
昭和59年10月9日 | 開館2周年記念展「日本洋画のあけぼの―明治美術会と白馬会―」開催 | ||
昭和59年12月1日 | 郷土作家シリーズ2「加藤幸兵衛・卓男展―陶の光と彩―」開催 | ||
昭和60年1月15日 | 「’85岐阜現況展(立体部門)―戦後生まれの作家たち―」開催 | ||
昭和60年2月16日 | 「印象派と埼玉ゆかりの画家展(埼玉県立近代美術館・岐阜県美術館交換展)」開催 | ||
昭和60年3月31日 | 487,000人 | ||
昭和60年4月19日 | 郷土作家シリーズ3「長谷川朝風展―郷土の日本画家―」開催 | ||
昭和60年7月18日 | 第2回移動美術館開催 (恵那文化センター、恵那市) |
||
昭和60年10月1日 | 開館3周年記念「ルドンをめぐる巨匠たち」開催 | ||
昭和61年1年5日 | 今日の造形3「世界現代ガラス展―光と幻想の結晶―」開催 | ||
昭和61年3月2日 | 生誕100年記念「清らかな日本の巨匠―川﨑小虎展」開催 | ||
昭和61年3月31日 | 717,000人 | ||
昭和61年4月11日 | 「’86岐阜現況展(平面部門)―戦後生まれの作家たち―」開催 | ||
昭和61年7月3日 | 第3回移動美術館開催 (高山市民文化会館、高山市) |
||
昭和61年7月26日 | 「英国・国立ウェールズ美術館展―イギリス風景画から印象派へ―」開催 | ||
昭和61年9月20日 | 国立美術館所蔵美術名品展「浜口陽三展」開催 | ||
昭和61年10月17日 | 「日本の自然と心―川合玉堂展」開催 | ||
昭和62年1月6日 | 今日の造形4「土と炎展―新たな展開と可能性―」開催 | ||
昭和62年3月31日 | 973,000人 | ||
昭和62年4月17日 | いわき市立美術館所蔵名品展「ピカソ以後の美術」開催 | ||
昭和62年7月10日 | 第4回移動美術館開催 (瑞浪市総合文化センター、瑞浪市) |
||
昭和62年7月11日 | 「カタルニア賛歌―芸術の都バルセロナ展」開催 | ||
昭和62年9月25日 | 開館5周年記念展「日本洋画の青春―大正の光と影」開催 | ||
昭和62年10月30日 | ウフィツィ美術館所蔵「17世紀イタリア素描展」開催 | ||
昭和63年1月5日 | 今日の造形5「李禹煥展―感性と論理の軌跡―」開催 | ||
昭和63年2月23日 | 郷土作家シリーズ4「天衣無縫の芝居絵師―中川とも展」開催 | ||
昭和63年3月31日 | 1,169,000人 | ||
昭和63年4月22日 | 「中国江西省文物展―悠久の歴史と陶磁の華―」開催 | ||
昭和63年6月8日 | 未来博88特別企画1「20世紀イタリア具象彫刻展」開催 | ||
昭和63年6月22日 | 第5回移動美術館開催 (高山市民文化会館、高山市) |
||
昭和63年8月6日 | 未来博88特別企画2「オランダ絵画―栄光の17世紀」展開催 | ||
平成元年2月21日 | 岐阜県美術館「所蔵品特別展」開催 | ||
平成元年3月31日 | 1,412,000人 | ||
平成元年4月4日 | ハイビジョンギャラリー開設 実習棟完成 |
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平成元年4月14日 | 郷土作家シリーズ5 「東洋の雅趣―坪内節太郎展」開催 | ||
平成元年7月21日 | 「没後50年アール・ヌーヴォーの華―アルフォンス・ミュシャ展」開催 | ||
平成元年8月5日 | 第6回移動美術館開催 (中津川市中津公民館、中津川市) |
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平成元年10月25日 | ハイビジョンギャラリー入場者30,000人達成 | ||
平成元年10月31日 | 今日の造形6「おもしろわざものすぐれもの展」開催 | ||
平成2年1月6日 | 「近代日本画の誕生展―清新なる美への道程―」開催 | ||
平成2年3月23日 | 「昭和モダンとユーモア―田中比左良展」開催 | ||
平成2年3月31日 | 1,657,000人 | ||
平成2年4月13日 | 郷土作家シリーズ6「早川国彦・水谷清・江崎寛友展」開催 | ||
平成2年6月23日 | 移動ハイビジョンギャラリー公開 | 第7回移動美術館開催 (高山市民文化会館、高山市) |
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平成2年7月20日 | 開館8周年記念展「19世紀リヨンの栄光」開催 | ||
平成2年10月2日 | 「ピカソ展―創造の源泉女性讃歌―」開催 | ||
平成2年10月16日 | ハイビジョンギャラリー入場者数100,000人達成 | ||
平成2年11月2日 | 「コレッジオからモランディまで―イタリア絵画名品展」開催 | ||
平成3年1月5日 | 「ホノルル美術館所蔵品によるヨーロッパ・アメリカの版画展」開催 | ||
平成3年2月16日 | 今日の造形7「現代美術《日本の心》展」開催 | ||
平成3年3月31日 | 1,935,000人 | ||
平成3年4月12日 | 「加藤栄三・東一展」開催 | ||
平成3年5月31日 | 第8回移動美術館開催 (セラトピア土岐、土岐市) |
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平成3年7月12日 | バーミンガム市立美術館所蔵「イギリスの水彩 1750~1900展」開催 | ||
平成3年8月23日 | 所蔵品特別展I「岐阜の美術と現代美術の一断面」開催 | ||
平成3年9月21日 | 「ベン・シャーン展」開催 | ||
平成3年10月25日 | 「熊谷守一展」開催 | ||
平成3年11月29日 | 所蔵品特別展Ⅱ「西洋近代版画名作展」開催 | ||
平成4年1月5日 | 「世界現代ガラス展」開催 | ||
平成4年2月5日 | ハイビジョンギャラリー入場者数200,000人達成 | ||
平成4年2月18日 | 今日の造形8「小清水漸展」開催 | ||
平成4年3月31日 | 2,171,000人 | ||
平成4年4月8日 | 「篠田桃紅 時のかたち」展開催 | ||
平成4年6月10日 | 「ゴーギャンとブルターニュの画家たち」展開催 | ||
平成4年7月1日 | 第9回移動美術館開催 (中津川市中津公民館ホール、中津川市) |
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平成4年8月12日 | 「水墨画の世界―近代の個性を視る 墨の再発見」展開催 | ||
平成4年10月2日 | 開館10周年記念展I「日本の近代美術にみる「花」自然を見つめる・こころ」開催 | ||
平成4年12月1日 | 開館10周年記念展Ⅱ「岐阜の美術‐絵画・1960年代までの歩み」開催 | ||
平成5年2月4日 | 開館10周年記念展Ⅲ「フランス絵画20世紀への旅立ち―1880年代後半から1890年代の芸術思潮とその表現」開催 | ||
平成5年3月31日 | 2,434,000人 | ||
平成5年4月9日 | 滋賀県立近代美術館所蔵名品展「新たな美を拓いた人びと―日本美術院の作家たち」開催 | ||
平成5年7月3日 | 第10回移動美術館開催 (高山市民文化会館、高山市) |
||
平成5年7月20日 | 岐阜県が生んだ明治美術界の傑人「山本芳翠の世界展」開催 | ||
平成5年8月27日 | 「コロンバス美術館所蔵品による印象派とヨーロッパ近代絵画展」開催 | ||
平成5年11月19日 | 「国立美術館所蔵内外名品展 銅版画の巨匠 長谷川潔展」開催 | ||
平成6年1月5日 | 「皇帝たちの求めたロマン 中国5000年の秘宝 北京故宮博物院展」開催 | ||
平成6年1月8日 | 第11回移動美術館開催 (大垣市スイトピアセンター・アートギャラリー、大垣市) |
||
平成6年2月15日 | 「1970年・南仏―パリ シュポール/シュルファス展 フランス現代美術の熱風」開催 | ||
平成6年3月31日 | 2,688,000人 | ||
平成6年4月8日 | 「いにしえの夢をたどる―守屋多々志展」開催 | ||
平成6年7月30日 | 「オックスフォード大学クライスト・チャーチ美術館所蔵 フィレンツェ・ルネサンス素描展」開催 | ||
平成6年10月13日 | 「フィラデルフィア美術館名作展 西洋の人間像1850~1950」開催 | ||
平成6年12月16日 | 「世界現代ガラス展」開催 | ||
平成7年1月7日 | 第12回移動美術館開催 (大垣市スイトピアセンター・アートギャラリー、大垣市) |
||
平成7年2月17日 | 今日の造形「1970年―物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち」開催 | ||
平成7年3月31日 | ハイビジョンホール完成 | 2,902,000人 | |
平成7年4月1日 | ギャラリー解説員制度発足 | ||
平成7年4月8日 | 「画業70年 人間の詩 村井正誠展」開催 | ||
平成7年8月9日 | 第13回移動美術館開催 (中津川市中津公民館ホール、中津川市) |
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平成7年9月15日 | 「日本写真ビエンナーレ’95」展開催 | ||
平成7年10月20日 | 「ヴンダーリッヒ展」開催 | ||
平成7年12月2日 | 「ルーマニア国立美術館所蔵東欧の光―ルーマニア近代絵画の巨匠たち」展開催 | ||
平成7年12月25日 | マルチメディア工房完成 | ||
平成8年1月1日 | 美術館サポーター制度発足 | ||
平成8年1月7日 | 第14回移動美術館開催 (大垣市スイトピアセンター・アートギャラリー、大垣市) |
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平成8年1月12日 | 今日の造形10「《地⇆人》鯉江良二展」開催 | ||
平成8年3月5日 | 「加藤東一の水墨大作―金閣寺大書院障壁画展」開催 | ||
平成8年3月31日 | 3,132,000人 | ||
平成8年6月21日 | 「モスクワプーシキン美術館名作展―室内への視線―」開催 | ||
平成8年8月2日 | 「生誕100年記念 クリスタル・輝きへの祈り 各務鑛三展」開催 | ||
平成8年9月13日 | 「インサイド・ストーリー 同時代のアフリカ美術」展開催 | ||
平成8年10月13日 | 県民文化の森ふれあいデー開催 | ||
平成9年2月25日 | 「華麗なる変遷―平川敏夫展」開催 | ||
平成9年3月31日 | 3,334,000人 | ||
平成9年4月8日 | 「心技の妙―現代の紬 宗廣力三展」開催 | ||
平成9年7月12日 | 第15回移動美術館 「オディロン・ルドン展―神秘の創造」開催 (飛騨高山美術館、高山市) |
||
平成9年7月25日 | 「現代アメリカ絵画の旗手 ジム・ダイン展 ―身体の比喩―」開催 | ||
平成9年8月30日 | 開館15周年記念展「ミレー、コローとバルビゾン派の画家たち」開催 | ||
平成9年10月17日 | 開館15周年記念展「織部―いわゆるオリベイズムについて―」開催 | ||
平成9年11月2日 | 県民文化の森ふれあいデー開催 | ||
平成10年1月17日 | 「The Glass Skin ガラスの新世紀―世界20作家の挑戦」展開催 | ||
平成10年3年3日 | 「近代のやまと絵―古典美の再発見―」展開催 | ||
平成10年3月31日 | 3,592,000人 | ||
平成10年4月3日 | 「ビアズリーと世紀末展―美しき退廃―」開催 | ||
平成10年7月24日 | 「風景との交感―小本章展」開催 | ||
平成10年9月4日 | 「工芸のジャポニスム展―かぐわしき混淆の美―」開催 | ||
平成10年10月23日 | 「ウェールズ国立美術館所蔵英国水彩画1675-1855 ウェールズ紀行―歴史と風景」展開催 | ||
平成10年11月3日 | 世界文化村ぎふ開村式実施 | ||
平成11年1月6日 | 「慈しむ魂の画家 ルオー回顧展」開催 | ||
平成11年2月23日 | 「荒川修作 マドリン・ギンズ展―死なないために 養老天命反転地―」開催 | ||
平成11年3月31日 | 3,789,000人 | ||
平成11年4月6日 | 「大地から空へ 土屋禮一展―瑞龍寺本堂障壁画を中心に―」開催 | ||
平成11年8月7日 | 「フィリップス・コレクション所蔵20世紀静物画の展開」展開催 | ||
平成11年9月21日 | 「没後50年記念美の精華 上村松園」展開催 | ||
平成11年11月19日 | 「『在る』ということの不思議―佐藤慶次郎とまど・みちお」展開催 | ||
平成12年1月8日 | 第16回移動美術館開催 (大垣市スイトピアセンター・アートギャラリー、大垣市) |
||
平成12年2月4日 | 「飛驒の今昔―明治以降の新展開―」展開催 | ||
平成12年3月31日 | 4,004,000人 | ||
平成12年4月4日 | 「陶の標 山田光展」開催 | ||
平成12年7月28日 | 第17回移動美術館開催 (飛驒の山樵館、古川町) |
||
平成12年8月11日 | 所蔵品特別展「絵画は思考する」開催 | ||
平成12年10月27日 | 「東京芸大美術館名品展 近代日本美術―不朽の名作」開催 | ||
平成12年12月15日 | 「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス水彩素描展」開催 | ||
平成13年3月31日 | 4,195,000人 | ||
平成13年4月11日 | 「目黒雅叙園美術館コレクション近代日本画名作展―花鳥風月」開催 | ||
平成13年8月2日 | 「ジョージ・シーガル展」開催 | ||
平成13年9月14日 | 「くもん子ども研究所コレクション浮世絵の子どもたち」展開催 | ||
平成13年10月25日 | 「想像の森へいらっしゃい―リラクゼーションとしての19世紀西洋版画展」開催 | ||
平成14年1月8日 | 第1回円空大賞展開催 | ||
平成14年2月9日 | 第18回移動美術館 「川﨑小虎展」開催 (美濃加茂市民ミュージアム、美濃加茂市) |
||
平成14年2月13日 | 「日本的なるもの―書くこと描くこと」展開催 | ||
平成14年3月31日 | 4,360,000人 | ||
平成14年4月9日 | 「朝鮮王朝の美展」開催 | ||
平成14年8月9日 | 開館20周年記念「ユトリロ展」開催 | ||
平成14年10月8日 | 開館20周年記念「ルドン展―絶対の探求―」開催 | ||
平成15年1月10日 | 開館20周年記念「安藤基金コレクション 現代美術展」開催 | ||
平成15年3月31日 | 4,550,000人 | ||
平成15年4月10日 | 「クロスアート 天野裕夫展 坂倉新平展」開催 | ||
平成15年6月13日 | 第19回移動美術館 「熊谷守一展」開催 (揖斐川町歴史民俗資料館、揖斐川町) |
||
平成15年7月4日 | 第20回移動美術館 「熊谷守一展」開催 (神岡町中央公民館、神岡町) |
||
平成15年7月5日 | 「ワイルドスミス絵本の世界展―おとぎの国のファンタジア―」開催 | ||
平成15年7月16日 | 「岐阜県美術館所蔵 夢と神秘の画家ルドン展」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成15年7月29日 | 第21回移動美術館 「熊谷守一展」開催 (アートピア付知交芸プラザ、付知町) |
||
平成15年8月9日 | アーカンソー・アーツ・センター所蔵「パピエ逍遥 世界の巨匠水彩素描展」開催 | ||
平成15年9月17日 | 「日本のわざと美展―重要無形文化財とそれを支える人々―」開催 | 第22回移動美術館 「中川ともと坪内節太郎―芝居絵の世界展」開催 (美濃加茂市民ミュージアム、美濃加茂市) |
|
平成15年10月21日 | 「織部―転換期の日本美術」展開催 (メトロポリタン美術館ジャパン・ギャラリー、同館と共催) |
||
平成15年10月25日 | 「岐阜県美術館所蔵 近代洋画のはじまり 飛驒ゆかりの作家たち」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成15年10月28日 | 岐阜県美術館所蔵品特別展「参加してエンジョイ」開催 | ||
平成15年11月7日 | 第23回移動美術館 「中川ともと坪内節太郎―芝居絵の世界展」開催 (飛騨位山文化交流館、宮村) |
||
平成16年1月10日 | 第2回円空大賞展開催 | ||
平成16年2月21日 | 「岐阜県美術館所蔵日本画名作選―飛騨・美濃ゆかりの作家たち―」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成16年3月31日 | 4,769,000人 | ||
平成16年4月13日 | 「大地の声が聞こえる アボリジニとティンガティンガの世界」展開催 | ||
平成16年6月12日 | 第24回移動美術館 「19世紀西洋版画展 幻想の世界」開催 (美濃加茂市民ミュージアム、美濃加茂市) |
||
平成16年6月26日 | 大地の声が聞こえる アボリジニとティンガティンガの世界展開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成16年7月17日 | 「ウィリアム・モリスとアーツ&クラフツ」展開催 | ||
平成16年9月17日 | 「熊谷守一寄贈作品資料展―守一ののこしたもの」開催 | ||
平成16年10月8日 | 第25回移動美術館 「荒川豊藏展」開催 (飛騨位山文化交流館、宮村) |
||
平成16年10月15日 | 「川が育んだ日本の伝統文化展」開催 (国立ミュンヘン民族学博物館、同館と共催) |
||
平成16年10月23日 | 愛知・岐阜・三重 三県立美術館協同企画「20世紀美術にみる人間展」開催 (三重県立美術館、津市) |
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平成16年10月30日 | 第26回移動美術館 「荒川豊藏展」開催 (タルイピアセンター歴史民族資料館、垂井町) |
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平成16年11月1日 | 空調設備改修工事のため休館 (17年3月31日まで) |
||
平成16年11月13日 | 「岐阜県美術館所蔵 西洋名画の世界展」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成16年11月27日 | 第27回移動美術館 「19世紀西洋版画展幻想の世界」開催 (中山道広重美術館、恵那市) |
||
平成17年1月29日 | 「岐阜県美術館所蔵 安藤基金コレクションより現代の美術展」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成17年3月31日 | 4,893,000人 | ||
平成17年4月1日 | 「帰ってきた私たちの名品展 岐阜県美術館で会える巨匠たち」開催 | ||
平成17年4月5日 | 第28回移動美術館 「桃紅とその時代の作家たち展」開催 (関市立篠田桃紅美術空間、関市) |
||
平成17年5月19日 | 第29回移動美術館 「戦後の現代日本美術展」開催 (可児市文化創造センター、可児市) |
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平成17年5月28日 | 「岐阜県美術館所蔵 飛騨の版画家守洞春展」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成17年7月5日 | 「日本の美 三千年の輝き ニューヨーク・バーク・コレクション展」開催 | ||
平成17年8月27日 | 第3回円空大賞展開催 | ||
平成17年10月7日 | 第1回スクールミュージアム開催 (神戸町立北小学校) |
||
平成17年10月21日 | 第2回スクールミュージアム開催 (神戸町立北小学校) |
||
平成17年10月24日 | 第3回スクールミュージアム開催 (神戸町立北小学校) |
||
平成17年10月29日 | 「岐阜県美術館所蔵 川合玉堂展」開催 (飛驒・世界生活文化センター、高山市) |
||
平成17年10月29日 | 第4回スクールミュージアム開催 (岐阜県立関養護学校) |
||
平成17年11月17日 | 第5回スクールミュージアム開催 (岐阜県立岐阜高等学校) |
||
平成18年1月13日 | 「山岡コレクションを中心に 日本近代洋画への道展」開催 | ||
平成18年3月17日 | 「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥディvol.7」開催 | ||
平成18年3月31日 | 5,067,000人 | ||
平成18年4月4日 | 所蔵品特別展示「~篠田桃紅芸術月間~桃紅 足跡」展開催 | ||
平成18年4月7日 | 「損保ジャパン東郷青児美術館大賞と池口史子展―現代へのまなざし―」開催 | ||
平成18年4月29日 | 「岐阜県美術館所蔵やきもの展~陶と陶芸~」開催 (岐阜県ミュージアムひだ、高山市) |
||
平成18年5月24日 | 第6回スクールミュージアム開催 (揖斐川町立揖斐川中学校) |
||
平成18年5月26日 | 第7回スクールミュージアム開催 (美濃市立大矢田小学校) |
||
平成18年6月3日 | 第30回移動美術館 「土屋輝雄・土屋禮一展」開催 (神戸町日比野五鳳記念美術館、神戸町) |
||
平成18年7月8日 | 愛知・三重・岐阜 三県立美術館協同企画No.2 「ルドンとその時代」展開催 | ||
平成18年9月5日 | 「生誕120年 前田青邨展」開催 | ||
平成18年10月11日 | 第8回スクールミュージアム開催 (飛騨市立古川中学校) |
||
平成18年10月20日 | 「HIBINO DNA AND…日比野克彦応答せよ!!」展開催 | ||
平成18年10月28日 | 第31回移動美術館 「宗廣力三の着物と美濃の茶道具展」開催 (東美濃ふれあいセンター展示室、中津川市) |
||
平成18年11月3日 | 「岐阜県美術館所蔵 日本画の浪漫と滋味 川﨑小虎展」開催 (岐阜県ミュージアムひだ、高山市) |
||
平成18年11月4日 | 第10回スクールミュージアム開催 (土岐市立泉小学校) |
||
平成19年1月10日 | 「飛騨の版画そのルーツをたどる―武田由平展」開催 | ||
平成19年3月2日 | 第4回円空大賞展開催 | ||
平成19年3月31日 | 5,258,000人 | ||
平成19年4月10日 | 所蔵品による特別展示「坂井範一」展開催 | ||
平成19年4月25日 | 第32回移動美術館 「キシオ・ムラタ展」開催 (可児市文化創造センター、可児市) |
||
平成19年5月11日 | 「光を奏でる 色とかたち 篠田桃紅展」開催 (岐阜県ミュージアムひだ、高山市) |
||
平成19年6月29日 | 愛知・岐阜・三重 三県立美術館協同企画No.3 「20世紀美術の森」開催 (愛知県美術館、名古屋市) |
||
平成19年7月20日 | 「川﨑小虎と東山魁夷」展開催 | ||
平成19年8月20日 | 美術館改修基本構想委員会(第1回)開催 | ||
平成19年9月8日 | 開館25周年記念展「人間国宝荒川豊藏」開催 | ||
平成19年10月17日 | 第11回スクールミュージアム開催 (岐阜県立加茂高等学校) |
||
平成19年10月29日 | 美術館改修基本構想委員会(第2回)開催 | ||
平成19年10月30日 | 第12回スクールミュージアム開催 (岐阜県立坂下高等学校) |
||
平成19年11月8日 | 第13回スクールミュージアム開催 (岐阜県立益田清風高等学校) |
||
平成19年11月16日 | 開館25周年記念展「大ナポレオン展」開催 | ||
平成19年11月30日 | ハイビジョンギャラリー閉鎖 | ||
平成20年1月11日 | 「ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子絵本原画展」 開催 |
||
平成20年1月25日 | 「岐阜県美術館所蔵 日本画素描展心の線の動き」開催 (岐阜県ミュージアムひだ、高山市) |
||
平成20年3月11日 | 所蔵品による特別展示「田口コレクション展 現代の美術」開催 | ||
平成20年3月28日 | 美術館改修基本構想を作成 | ||
平成20年3月31日 | 移動ハイビジョンギャラリー廃止 | 5,539,000人 | |
平成20年4月26日 | 第33回移動美術館 「土屋輝雄・禮一父子展 絵ごころの系譜」開催 (岐阜県ミュージアムひだ、高山市) |
||
平成20年7月18日 | 「いま、日本画は―遠き道、はてなき精進の道程―」展開催 | ||
平成20年9月9日 | 所蔵品による特別展示「なんでこうなるの?」開催 | ||
平成20年9月12日 | 「いのちのかたち 熊谷守一」展開催 | ||
平成20年10月24日 | 第14回スクールミュージアム開催 (関市立関商工高等学校) |
||
平成20年10月31日 | 第15回スクールミュージアム開催 (岐阜県立吉城高等学校) |
||
平成20年11月5日 | 第16回スクールミュージアム開催 (岐阜県立揖斐高等学校) |
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平成20年11月11日 | 「青春のロシア・アヴァンギャルド―モスクワ市近代美術館所蔵―」展開催 | ||
平成21年1月9日 | 「ある染織家が求めた美のルーツ―人間国宝 芹沢銈介と源流への旅路」展開催 | ||
平成21年2月24日 | 第5回円空大賞展開催 | ||
平成21年3月31日 | 5,684,000人 | ||
平成21年4月10日 | 「岐阜県美術館所蔵 西洋の美術」展開催 | ||
平成21年7月17日 | 岐阜・愛知・三重 三県立美術館協同企画No.4 「時代を創った日本画家たち」開催 | ||
平成21年8月29日 | 第34回移動美術館 「村井正誠人の形・心の形」開催 (神戸町日比野五鳳記念美術館) |
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平成21年9月4日 | 「秋の所蔵名品展」開催 | ||
平成21年9月11日 | 「姫路市立美術館所蔵 ゴヤの四大連作版画―奇想の版画家ゴヤの眼ざし―」展開催 | ||
平成21年10月23日 | 第17回スクールミュージアム開催 (岐阜県立高山工業高等学校) |
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平成21年10月30日 | 第18回スクールミュージアム開催 (多治見西高等学校) |
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平成21年11月10日 | 話題のアーティストを紹介するクロスアート2「The 7 top runners ARTのメリーゴーランド」開催 | ||
平成22年3月30日 | 県民ギャラリーリニューアルオープン | ||
平成22年3月31日 | 5,845,000人 | ||
平成22年4月1日 | ギャラリー解説員制度休止 | ||
平成22年7月16日 | 「20世紀美術への招待状―ピカソ、シャガールから横山大観、竹内栖鳳まで―富山県立近代美術館・富山県水墨美術館所蔵作品による」展開催 | ||
平成22年7月24日 | 第35回移動美術館 「守洞春展」開催 (飛驒市美術館、飛驒市) |
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平成22年9月1日 | 「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景 コロー、モネ、シスレー、ピカソまで」展開催 | ||
平成22年10月22日 | 第19回スクールミュージアム開催 (岐阜県立郡上高等学校) |
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平成22年10月23日 | 愛知・岐阜・三重 三県立美術館協同企画 No.5 「ひろがるアート~現代美術入門篇~」開催 (三重県立美術館、津市) |
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平成22年11月2日 | 「現代へのまなざし 没後10年 三尾公三」展開催 | ||
平成23年2月22日 | 「伊藤慶二 こころの尺度+林武史 石の舞・土の宴」展開催 | ||
平成23年3月1日 | ハイビジョンホールでの番組上映終了 | ||
平成23年3月22日 | スタジオオープン | ||
平成23年3月31日 | 6,016,000人 | ||
平成23年7月4日 | 再整備工事のため休館(10月3日まで) | ||
平成23年10月12日 | 「ドキュメンタリー岐阜135」展開催 | ||
平成23年10月31日 | 第20回スクールミュージアム開催 (岐阜県立恵那南高等学校) |
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平成23年12月28日 | 再整備工事完了 | ||
平成24年1月11日 | リニューアルオープン 新展示室公開 「リニューアルオープン記念 初公開作品を含む県美コレクションの精髄による 三幕の物語 第一幕:メセナが育む未来への遺産 田口コレクション、安藤基金コレクション」開催 |
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平成24年1月13日 | 第36回移動美術館 「土屋輝雄展」開催 (中山道広重美術館、恵那市) |
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平成24年2月10日 | 第6回円空大賞展開催 | ||
平成24年2月23日 | 「リニューアルオープン記念 初公開作品を含む県美コレクションの精髄による 三幕の物語 第二幕:郷土作家逍遥」開催 | ||
平成24年3月31日 | 6,143,000人 | ||
平成24年4月5日 | 「リニューアルオープン記念 初公開作品を含む県美コレクションの精髄による 三幕の物語 第三幕:ルドン氏が見た夢」開催 | ||
平成24年4月13日 | 愛知・岐阜・三重 三県立美術館協同企画 No.6 「魔術/美術 幻視の技術と内なる異界」開催 (愛知県美術館、名古屋市) |
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平成24年6月20日 | 第21回スクールミュージアム開催 (岐阜県立土岐紅陵高等学校) |
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平成24年7月13日 | 「開館30周年記念 象徴派―夢幻美の使徒たち」展開催 | ||
平成24年9月5日 | 「開館30周年記念 マルク・シャガール―愛をめぐる追想」展開催 | ||
平成24年11月2日 | 「開館30周年記念 岐阜県美術館の歴史 30年の歩み」展開催 | ||
平成24年11月6日 | 第37回移動美術館「来た、見た、感じた!現代アート展」開催 (関市立篠田桃紅美術空間、関市) |
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平成25年1月22日 | 「体感アート@県美.com―ヌイ・プロジェクト.アボリジニ.現代美術.子どもたちの美術―」展開催 | ||
平成25年3月31日 | 6,361,000人 | ||
平成25年6月14日 | 「やなせたかしと『詩とメルヘン』のなかまたち」展開催 | ||
平成25年7月10日 | 「近代の巨匠から現代の作家まで クレパス画名作展」開催 | ||
平成25年9月3日 | 「オディロン・ルドン―夢の起源」展開催 | ||
平成25年10月17日 | 第22回スクールミュージアム開催 (岐阜県立大垣桜高等学校) |
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平成25年10月26日 | 第38回移動美術館 「土屋輝雄展」開催 (大垣市スイトピアセンター・アートギャラリー、大垣市) |
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平成25年11月8日 | 「素顔の玉堂―川合玉堂と彼を支えた人びと―」開催 | ||
平成26年1月24日 | 第7回円空大賞展開催 | ||
平成26年3月31日 | 6,567,000人 | ||
平成26年7月8日 | 「パスキン―エコール・ド・パリ、愛と旅の詩人」展開催 | ||
平成26年9月5日 | 「守一のいる場所 熊谷守一」展開催 | ||
平成26年10月17日 | 第23回スクールミュージアム開催 (岐阜県立斐太高等学校) |
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平成26年10月31日 | 「今をいろどる~現代日本画の世界」展開催 | ||
平成26年11月8日 | 第39回移動美術館 「日本画名作展」開催 (飛驒高山まちの博物館、高山市) |
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平成27年2月3日 | 「タグチヒロシ・アートコレクション パラダイムシフト てくてく現代美術世界一周」展開催 | ||
平成27年3月31日 | 6,756,000人 | ||
平成27年7月9日 | 「日韓近代美術家のまなざし―「朝鮮」で描く」展開催 | ||
平成27年9月5日 | アートまるケット日比野克彦ディレクション「花は色の棲家」開催(岐阜県美術館庭園) | ||
平成27年9月11日 | 「小さな藤田嗣治展~レオナール・フジタからの贈り物」開催 | ||
平成27年11月5日 | 第24回スクールミュージアム開催 (各務原市立各務原養護学校) |
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平成27年11月14日 | 「もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris」展開催 | ||
平成28年1月21日 | 第40回移動美術館 「東濃ゆかりの画家たち」開催 (中山道広重美術館、恵那市) |
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平成28年2月5日 | 第8回円空大賞展開催 | ||
平成28年3月31日 | 7,019,000人 | ||
平成28年4月1日 | ナンヤローネNo.0開催 | ||
平成28年6月14日 | ナンヤローネNo.1開催 | ||
平成28年7月9日 | 「北海道立近代美術館コレクション ゆるり日本画 絵の中の旅」開催 | ||
平成28年7月16日 | アートまるケット日比野克彦ディレクション「ながれミながら」開催 | ||
平成28年8月30日 | 「フランスの風景 樹をめぐる物語」開催 | ||
平成28年9月17日 | 第41回移動美術館 「ひとをかくひと」 (美濃加茂市民ミュージアム、美濃加茂市) |
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平成28年10月27日 | 「知られざるプライベートコレクション ジャパン・ビューティ―描かれた日本美人―」開催 | ||
平成28年11月1日 | 第25回スクールミュージアム開催 (岐阜県立大垣北高等学校) |
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平成28年12月18日 | ナンヤローネNo.2開催 ナンヤローネSHOPオープン |
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平成29年1月12日 | 「飛驒美濃合併140周年記念 つながる ひろがる はんがのみりょく 岐阜の版画」展開催 | ||
平成29年3月31日 | 7,226,000人 | ||
平成29年4月15日 | 「清流の国芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」開催 | ||
平成29年7月15日 | 「日本画の逆襲 かわるもの、かわらないもの、うけつがれるもの、あらたまるもの」展開催 | ||
平成29年8月29日 | アートまるケット日比野克彦ディレクション「ツナがり ツナがる ツナがれば」開催 | ||
平成29年9月8日 | 「開館35周年記念ナンヤローネNo.3 BY 80s FOR 20s 1980年代発⇄2020年代行き」展開催 | ||
平成29年11月10日 | 「ディアスポラ・ナウ!~故郷をめぐる現代美術」展開催 | ||
平成29年11月16日 | 第26回スクールミュージアム開催 (岐阜県立多治見高等学校) |
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平成30年2月2日 | 第9回円空大賞展開催 | ||
平成30年2月16日 | 第42回移動美術館ナンヤローネミュージアム 「坪内節太郎と石川勇展」 (美濃市中央公民館ほか、美濃市) |
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平成30年3月31日 | 7,448,000人 | ||
平成30年4月10日 | 「曝涼展」開催 | ||
平成30年6月29日 | 第27回スクールミュージアム開催 (岐阜県立郡上特別支援学校) |
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平成30年7月10日 | 「さよなら、再会をこころに 岐阜県美術館所蔵名品展」開催 | ||
平成30年9月8日 | 「IAMAS ARTIST FILE #06 『みるこころみるかえりみる』クワクボリョウタ 会田大也」展開催 | ||
平成30年11月3日 | ナンヤローネ No.4 楽日初日 | ||
平成30年11月4日 | 改修工事のため休館(2019年11月2日まで) | ||
平成30年11月10日 | 第43回移動美術館ナンヤローネミュージアム 「細江光洋の世界展」開催 (飛驒市美術館、飛驒市) |
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平成31年3月31日 | 7,230,000人 | ||
平成31年4月19日 | 第44回岐阜県移動美術館 ナンヤローネミュージアム 「長原孝太郎とその時代展」(タルイピアセンター、垂井町) | ||
令和元年5月23日 | ナンヤローネスクールミュージアム開催(岐阜県立加納高等学校) | ||
令和元年8月17日 | 第2回ぎふ美術展開催(セラミックパークMINO、多治見市) | ||
令和元年10月22日 | 再整備工事完了 | ||
令和元年11月3日 | リニューアルオープン。リニューアルオープン企画「企画展1 ETERNAL IDOL/企画展2 セカンド・フラッシュ/企画展3 イメージする力、生きる力ーある日の『美術と教育』の出来事」展開催 | ||
令和2年1月30日 | 第10回円空大賞展開催 | ||
令和2年2月17日 | 岐阜県美術館協議会を開催 | ||
令和2年3月3日 | 「アートまるケット アーティストがワタシんトコにやって来た! 岐阜県の滞在制作レビュー」開催 | ||
令和2年3月31日 | 7,314,000人 | ||
令和2年4月1日 | アートコミュニケーター(~ながラー)活動開始 | ||
令和2年4月10日 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館 (5月18日まで) | ||
令和2年6月2日 | 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020開催 | ||
令和2年7月23日 | 「明治の金メダリスト 大橋翠石 ~虎を極めた孤高の画家~」展開催 | ||
令和2年11月14日 | 「岸田劉生展 ―写実から、写意へ―」開催 | ||
令和2年11月17日 | 美術品収集委員会を開催 | ||
令和3年1月19日 | 「アートまるケット おうちに居ながラー美術館 拡張現実で収蔵作品鑑賞」開催 | ||
令和3年1月30日 | 「三菱一号館美術館共同企画 1894 Visions ロートレックとその時代」展開催 | ||
令和3年3月31日 | 7,399,000人 | ||
令和3年4月24日 | 「素材転生―Beyond the Material」展開催 | ||
令和3年5月25日 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館 (6月20日まで) | ||
令和3年7月3日 | 岐阜県青少年美術展開催 | ||
令和3年8月7日 | 第3回ぎふ美術展開催 | ||
令和3年8月20日 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館 (9月30日まで) | ||
令和3年10月1日 | 「ミレーから印象派への流れ」展開催 | ||
令和3年12月10日 | 「ポーラ美術館特別協力 new-fashioned:日本洋画 美の系譜」展開催 | ||
令和3年3月31日 | 7,482,000人 | ||
令和4年4月23日 | 「塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはい られない!人生絵日記」展開催 | ||
令和4年7月9日 | 岐阜県青少年美術展開催 | ||
令和4年7月30日 | 「開館40周年記念 美術館の名品ってナンヤローネ 岐阜県美術館名品尽くし!」展開催 | ||
令和4年8月13日 | 第4回ぎふ美術展開催 | ||
令和4年9月30日 | 「開館40周年記念 前田青邨 究極の白、天上の碧-近 代日本画の到達点-」展開催 | ||
令和4年10月31日 | 美術品収集委員会を開催 | ||
令和5年1月17日 | 「アートまるケット 知るもしるもシル」開催 | ||
令和5年1月20日 | 第11回円空大賞展開催 | ||
令和5年3月20日 | 美術館協議会を開催 | ||
令和5年3月31日 | 7,636,000人 |