開催概要

開催日
2025年11月3日(月)
参加人数
119人

平面に描いた絵が、描き方や切り抜き方を工夫すると、カメラのレンズを通して映し出された画面では、立体的に浮かび上がって見えてきます。こうした現象を楽しむ活動を行いました。

プログラムの流れ

○活動の提案

受付を済まされた方に、順次「カメラのレンズを通してみたら」の活動について説明し、興味や予定に合わせ、次の①〜③を選択いただくよう提案しました。
①参考作品をカメラで覗いてみましょう。カメラを向ける角度を工夫して見え方を試してみましょう。
②参考作品を真似してつくってみましょう。
③オリジナル作品をつくってみましょう。
また、描画材には、色鉛筆、鉛筆、ボールペンを用意しました。

 

 

○活動

初めに、参考作品をカメラで捉え、写す角度を変えながら画面を見ました。「本当、浮いてるようにみえる。」「不思議!」「つくってみたい。」など歓声をあげる方もありました。参考作品を見て、徹底的に写し取ろうとする方、参考作品を基にオリジナル作品をつくる方、それぞれの方法で取り組みました。完成するとカメラのレンズを通した映像を見て「やった、浮いて見える。」と喜んだり、「僕は、サッカーボールが浮いて見える様につくったよ。」「参考作品のリンゴに迫れるようとことん描きこんでみた。」などと、周りの人やスタッフに声を掛けたりしながら楽しみました。

参加者の声(アンケート抜粋)

・絵が実物みたいになった驚き。その後、自分も作ってみて「オー」と自画自賛できて良き時間でした。
・本当に浮かんでいる感じが出せて感動しました。
・よくこういう映像をみるのだが、一体どうしてこう映るかを平面から知ることができた。
・ふらっと来ても、すぐに「おっ」という結果が生まれ、作品を持って帰ることができてよかった。
・子どもと一緒に楽しめてよかったです。子どもがわくわくするイベントで、とても楽しんでいました。
・自分では無理だと思い込んでいたが、立体的に見えてきて嬉しかった。
・見方や角度によって形や大きさが違って見えたり、影などの大きさでこんなにも見え方が違って見えたりするのだなと写真に撮って見て楽しかった。
・斬新なテーマで面白かった。
・子どもも楽しめた。自由に色をぬって、自由にやれたこと、楽しかったです。またやりたいです。
・日常にはない感覚が味わえて面白かった。新鮮でした。
・絵を見るばかりでしたが、久しぶりに制作体験ができて面白かった。
・うまくいかない時、アドバイスをいただけたので成功できた。
・コツを教えていただけたので満足でした。