開催概要

開催日
2026年4月29日(水)
開催時刻
14:00〜15:30
会場
岐阜県美術館 多目的ホール、展示室3
対象展示
-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ-アジアの現代美術
対象作品
不明《相撲遊楽図屏風》江戸時代
エリアス・シメ《Tightrope Mobile》2009-14
ジョエル・アンドリアノメアリソア《ある自画像についての観念 XII》2024
ムラポ二《漁師と魚売り》不明
参加人数
11名

展示室3で開催されている「-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ-アジアの現代美術」と関連したアートツアーを実施しました。
最初に展覧会担当者から展覧会の概要を聞き、コンセプトや見どころについて話がありました。
展示されている作品の中から4つの作品を対象とし、参加者11名が3つのグループに分かれて、作品に使われている素材や作品、表現から感じたり、見つけたりました。
日比野克彦館長のアートコミュニケーション作品である《Such Such Such》の手法を取り入れ、鑑賞して感じたことを「もの」に置き換え、どうしてその「もの」を選んだのかをグループごとに交流し、感じたことと選んだ「もの」のつながりについて考えました。
その後、多目的ホールに戻り、用意された画用紙の両面にスケッチをしました。スケッチの際には、選んだ「コネクター」をもとに、鑑賞時に感じたことを思い出しながら色鉛筆で表現しました。
描いた画用紙をのり付けしたり、折り曲げたりして、立体に組み上げ、そこにはさみで切り込みを入れて窓をつくり、両面に描かれた世界がつながるようにしました。2つの世界がつながった作品を参加者全員分並べて、その表現内容を共感しました。
今回のイベントについての参加者アンケートから満足度は100%でした。

 

参加者の声(アンケートから抜粋)

・展示がとてもインパクトのあるものだったので、色んな参加者の方と感じたことを話すのが楽しく、より深く考えることができました。最後に表現することで自分の感性を外に出す作業がとても楽しかった。
・アフリカ展は何回か鑑賞しましたが、いつも目の行かない作品ばかりが選ばれていて、深く鑑賞できてよかった。