アートコミュニケーターとは

アートを介して、人と人、人と作品、人と場所をつなぐプレイヤーのことです。
様々な価値観を持つ多様な人々を結びつけるコミュニティづくりに取り組んでいきます。

会社員、学生、主婦や退職後の方、
フリーランサーなど、多様な人々が共に活動していきます。

リニューアルした岐阜県美術館がめざすこと―
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」。
この基本理念の実現にむけて、ともに活動するのが
アートコミュニケーター(愛称「〜ながラー」)です。

「〜ながラー」とは、
アートから生まれるコミュニケーションを大切にして、
岐阜に生きる人やテーマと結びつきながら、
美術館を拠点に「アートの縁」を編んでいく存在です。
人と人、人と作品、人と文化をつなぎ、
新たな価値や関係を社会にひろげていきます。

アートコミュニケーターのことを、 「〜ながラー」と呼びます。

日比野克彦館長からのメッセージ ~愛称「〜ながラー」の由来

美とふれあいながら、会話しながら、楽しみながら、
美術館の魅力を体現したり、
アートの魅力を提供したりしていく…

「〜ながラー」!

「〜しながら」の「〜ながラー」。
会話しながらの「ながら」。

自分のペースでちゃんと関係性をとりながら、
自分のこととして引き受けながら、
相手のことを考えながら。

コミュニケーションというのは当然一人ではできない。
相手があってのこと。二人の間で「ながら」が生まれる。

一人よがりにならずに、もう一つの存在と、対話しながら、関係性をとりながら。

長良川のながらとかけてみました!

時間に目盛りをつけたり、土地に境界線を引いたり、
色に名前をつけたりしたのは私たち人間ですが、
時間も土地も色にも境はありません。
みんな繋がっているのです。みんな「〜ながラー」です。
私とあなたの間にも「〜ながラー」。私とアートの間にも「〜ながラー」。

岐阜県美術館長
日比野 克彦

 

「アートコミュニケーションプロジェクト」チームからのメッセージ

アートが好きな人、クリエイティブな考えをもっている人、
まちづくりに興味がある人…
「よくわからないけど、アートっておもしろそう。やってみたい!」と思って、
一歩をともに踏み出してくれる人。
いろいろな人たちが集い、つながり、アイデアを交換できるような場所として、
これからの美術館を一緒につくっていけたらと思います。
みなさんに会えるのを楽しみにしています!