吉國氏の作品を鑑賞し、吉國氏が描いたアフリカの人を、あるいは自分にとって描きたい人を、吉國氏が常用する画材である色鉛筆で描き、自分ではない人「他者」に思いを馳せる活動を行いました。
多目的ホールにて受付をした後、
・吉國氏がアフリカの人を描いてきたのには「幼少期の記憶(他者たち)と出会い直す」思いがあったこと
・色鉛筆を用いたのには「描きたい内容が親密でナイーブなもので適した画材と考えた」こと
など、吉國氏の作品について美術館スタッフより伝えました。
その後、参加者は展示会場へと移動し、目に留まった作品について、美術館スタッフも加わりながら鑑賞しました。また、吉國氏が描いたたくさんのアフリカの人から描きたい人を見つけ携帯したカメラで撮影しました。
鑑賞の後、参加者は多目的ホールに戻り、自分が描く人を決め、色鉛筆で描きました。吉國氏が描いたアフリカの人を描いたり、一緒に参加した友人や家族を互いに描いたりしました。作品を台紙に貼り枠をつけて完成。作品を並べて一緒に活動した人と各々が描いた人について交流しました。