展示室1 ぎふの日本画 いのちのリレー 〜土屋禮一を中心に〜 2020年12月18日金~2021年2月28日日 岐阜ゆかりの日本画家の系譜を辿るシリーズ「ぎふの日本画」。第一回目は令和の大嘗祭で主基地方(京都府)の四季を描いた画家、土屋禮一を中心にご紹介します。今回のテーマは「いのち」。明治から令和-5つの時代を生きる画家の視点から、生き物や樹木などの「いのち」、そしていつの世も問われ続ける人生に迫ります。 土屋禮一《桜樹》2008年 岐阜県美術館蔵 開催概要 タイトル ぎふの日本画 いのちのリレー 〜土屋禮一を中心に〜 開催期間 2020年12月18日(金)~2021年3月28日(日)→2021年2月28日(日)までに変更 観覧料 所蔵品展観覧料 会場 展示室 1 出品作家 土屋 禮一、土屋 輝雄、加藤 栄三、加藤 東一、長谷川 喜久、林 真 出品作品リスト(PDF) 特別パンフレット(PDF) 作品紹介 土屋 禮一《道》 1979年 岐阜県美術館蔵 土屋 禮一《雲》 1995年 岐阜県美術館蔵