フランス19世紀版画所蔵品展展示室1 特集:フランス19世紀版画 2025年1月7日火~3月23日日 ポール・ゴーギャン《「ノアノア」テ・ポ(大いなる夜)》1893-94年 岐阜県美術館蔵 19世紀は版画をはじめとする印刷芸術が高度な発展をとげた時代でもありました。石の版に筆などで直接描画する石版画(リトグラフ)の技法や、銅の版の表面に傷をつける銅版画(エッチング)の技法により、優れた画家たちの版画が世に送り出されました。 開催概要 タイトル 特集:フランス19世紀版画 会場 岐阜県美術館 展示室1(岐阜市宇佐4-1-22) 開催期間 令和7年1月7日(火)~3月23日(日) 10:00~18:00 ※1月17日(金)、2月21日(金)は20:00まで夜間開館 ※展示室の入場は、閉館の30分前まで ※休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日) 観覧料 一 般 :340円(280円) 大学生 :220円(160円) 高校生以下無料、( )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)は無料 主催 岐阜県美術館