所蔵品展「クワクボリョウタ《 LOST(Diversion)》」、 「ルドンコレクションから:黒のファンタジー」を開催します

岐阜県美術館では、7月23日から所蔵品展「クワクボリョウタ《 LOST(Diversion)》」、「ルドンコレク ションから:黒のファンタジー」を開催し、初披露となる新収蔵作品の展示を開始します。

《主な出品作品》

クワクボリョウタ《 LOST( Diversion)》

・クワクボリョウタ《 LOST( Diversion)》2025年
鉄道模型を使った光と影による内的な体験を促すインスタレーション《10番目の感傷(点・線・面)》と、同技法で異なるモチーフを使った「LOST」シリーズの2つの代表作を、2025年の当館企画でリミックスした作品。
クワクボリョウタ(1971- )の思考が結実した新収蔵作品の待望の展示。

クワクボリョウタ《LOST(Diversion)》2025年 岐阜県美術館蔵

ルドンコレクションから:黒のファンタジー

・オディロン・ルドン 『起源』 Ⅰ. おぼろげな物質の奥底で生命が目覚めた時 1883年 リトグラフ、紙
・オディロン・ルドン 『起源』 Ⅱ. おそらく花の中に最初の視覚が試みられた 1883年 リトグラフ、紙
・オディロン・ルドン 《沼の花》 木炭、紙 ※すべて岐阜県美術館蔵当館が収蔵する約260点に及ぶフランスの画家オディロン・ルドンの作品から、テーマごとに作品を選りすぐり展示する「ルドンコレクションから」の第2期として、木炭と版画による独創的な黒の世界を紹介。

オディロン・ルドン 『起源』Ⅰ. おぼろげな物質の奥底で生命が目覚めた時 1883年 岐阜県美術館蔵