象る−彫刻コレクションより所蔵品展展示室1 象る-彫刻コレクションから 2024年4月16日火~9月8日日 天野裕夫《背美鯨》1984年 岐阜県美術館蔵 彫刻は金属、木、陶など様々な素材・技法によって作られ、象られた姿は具象的なものから抽象的なものまで多種多様です。 本展示は所蔵品の中から1960年代から現代までの彫刻作品を展示します。作家たちが生み出し、立ち上がらせたすがた・かたちをご覧ください。 開催概要 タイトル 象る-彫刻コレクションから 会場 岐阜県美術館 展示室1(岐阜市宇佐4-1-22) 開催期間 令和6年4月16日(火)~9月8日(日) 10:00〜18:00 ※4月19日(金)、5月17日(金)、6月21日(金)、7月19日(金)、8月16日(金)は20:00まで夜間開館 ※展示室の入場は、閉館の30分前まで ※休館日:月曜日(祝•休日の場合は翌平日) ※臨時休館:7月1日(月)〜7月5日(金)、7月23日(火) 観覧料 一 般 :340円(280円) 大学生 :220円(160円) 高校生以下無料、( )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方とその付き添いの方(1名まで)は無料 主催 岐阜県美術館 報道発表資料(PDF) 作品リスト(PDF) 主な出品予定作品 作家名 作品名 制作年 天野 裕夫 背美鯨 1984年 伊藤 公象 多軟面体シリーズ-白い群生物 1986年 小清水 漸 作業台-桐の枝- 1979年 大嶽 有一 LES FIGURES-TOLES 1986年 堀内 正和 三つ半の立方体 1979年