展示室1
円空大賞の20年 ~コレクションでふりかえる

2021年11月27日~2022年3月27日

岐阜県美術館ではこのたび、「円空大賞の20年 ~コレクションでふりかえる」展を開催いたします。
2000年に始まった円空大賞の受賞作家の作品を、岐阜県美術館のコレクションから選んで紹介します。

加藤昭男 《何処へ》 1991年 岐阜県美術館蔵

開催概要

タイトル 円空大賞の20年 ~コレクションでふりかえる
会場 岐阜県美術館 展示室1
開催期間
令和3年11月27日(土)~令和4年3月27日(日)
10:00~18:00

※夜間開館: 会期中の毎月第3金曜日(但し、3月18日を除く)は、20:00まで開館
※展示室の入場は、閉館の30分前まで
※休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始 12月27日(月)~令和4年1月4日(火)

※中間展示替あり

観覧料
一 般 :340(280)円

大学生 :220(160)円

高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、難病に関する医療費受給者証の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)は無料

主催ほか 主催:岐阜県美術館

※感染症拡大防止対策のため、延期・中止する場合があります。

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関連プログラム

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主な出品作品(予定)

加藤昭男 《何処へ》 1991年
山田光 《銀泥 横に伸びるパイプ》 1998年 
李禹煥 《照応》 2003年
天野裕夫 《ティオティワ亜カン》 2002年
小清水漸 《レリーフ’80-3》 1980年
大嶽有一 《Figure XVI》 1984年
筧忠治 《猫》 1975年