Such Such Such
所蔵品展示× ナンヤローネ アートツアー

2023年12月3日日

美術について詳しくても、詳しくなくても、みんなで所蔵品展の作品鑑賞を楽しみましょう。
「ナンヤローネ アートツアー」はアートコミュニケーション作品《Such Such Such》の体験を通して、作品を鑑賞したとき自分が何を感じているか探ったり、表現してみたり、参加者同士で感じたことを交流したりする鑑賞プログラムです。

日時 令和5年12月3日(日)14:00~15:30
（13:30より多目的ホールにて受付開始）
会場 岐阜県美術館　多目的ホール、展示室
対象展覧会 さかのぼり岐阜洋画史 大正・明治編
林 武史 《石間》 安藤基金コレクションから
ルドンコレクションから：黒との会話 
フォルムーやきものから
内容 アートコミュニケーション作品《Such Such Such》を体験しながら、展示作品の魅力を味わいます。
定員 16名（先着順）
講師 当館職員
参加費 展覧会観覧料が必要(高校生以下無料)
募集締切 〜12月2日(土)※定員に達し次第終了
備考 今回のアートツアー では「林 武史《石間》 体験会」を含みます。

体験をしていただく際に靴下の着用が必要です。ご準備をお願いいたします。
また、美術館で準備した使い捨ての手袋を着用していただきます。
体験に参加いただける方の年齢制限、人数制限はありません。

 

作品を観て、感じたことをお話してみます。自分が発見したことや、他の人が気づいたことを共有してみましょう。

自分と作品をつなぐ「コネクター」をえらびます。なんでそれにしたの？と聞き合って鑑賞を深めましょう。

コネクターを元に感じたことをスケッチに表します。作品の鑑賞から、どんな表現が生まれるでしょうか？

※アートツアーでは、対象展示などに合わせてスペシャルなコネクターやスケッチ方法が登場することも！

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