2017年度(平成29年度)企画展

清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017

会 期:2017 年 4 月 15 日(土)~ 6 月 11 日(日)
海外・国内からの 790 件もの応募の中から選ばれた、15 組の想像力溢れる新たな才能と出会い、今日の息吹を感じることができる現代美術展です。
テーマは「身体(しんたい)のゆくえ」。美術館に設置された大型のキューブの空間に出現する、映像、インスタレーション、陶、絵画など、さまざまな作品が発表されました。

岐阜県青少年美術展

会 期:6 月 24 日(土)~ 7 月 2 日(日)
絵画・デザイン、書写の 2 部門(少年部)と、絵画、デザイン、立体造形、書道、写真の
5 部門(青年部)からなる公募展。

日本画の逆襲 かわるもの、かわらないもの、うけつがれるもの、あらたまるもの

会 期:7 月 15 日(土)~ 8 月 27 日(日)
いま活躍中の気鋭の日本画家による近作・新作を紹介する展覧会です。日本画とは何かを自らに問いつつ、材料そのものの伝統回帰をはかったり、模写や修復を通して古典絵画の技法研究を行うとともにその現代的な応用を試みたりと、さまざまな取り組みによる斬新な日本画の世界をご紹介しました。

IAMAS ARTIST FILE #05 前林 明次 「場所をつくる旅」

会 期:7 月 22 日(土)~ 8 月 20 日(日)
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)との連携企画事業「IAMAS ARTIST FILE」は、今年で第 5 回目となります。
本年紹介する前林明次は、1965 年生まれ、身体と環境の接点としての「聴覚」や「音」に焦点をあて、体験の「場」としての作品を提示しています。ICC ビエンナーレ’97 で準グランプリを受賞。聴覚の変化が知覚に影響を及ぼす彼の作品は、国内外で紹介されました。
本展「場所をつくる旅」では、明治期に洋画家、山本芳翠が沖縄を描いた《琉球漁夫釣之図》(c.1887-88)に、現在の沖縄の「音」を重ねるサウンドインスタレーションを展示しました。

アートまるケット 日比野克彦ディレクション「ツナがり ツナがる ツナがれば」

会 期:8 月 25 日(金)~ 11 月 3 日(金・祝)
第 3 回のアートまるケットは、「ツナがり」がテーマ。
美術館の庭園で行った第 1 回の「森」と第 2 回の「川」が「ツナがり」ました。
これまでの県内のアカデミー等の協力を引き継ぎながら、美術館の外の施設・団体、と「ツナがり」ました。
アートを囲んだ新たな体験を通して、美術館に訪れる人同士が「ツナがり」ました。
人と人とを隔てる何かに気づき、異なる環境や思いを持つ人々が「ツナがる」ことを感じ、深めていきました。
そして美術館に、人々の心の中に互いの時間を共有する場「ツナがれば」を創出しました。

開館 35 周年記念 ナンヤローネ No.3
BY 80s FOR 20s
1980 年代発⇄2020 年代行き

会 期:9 月 8 日(金)~ 10 月 29 日(日)
開館 35 周年の節目となる 2017 年に、アートが社会へと広がる 1980 年代をフィーチャーした展覧会を開催しました。
80 年代と聞いて、今、あなたは何を連想しますか?
2020 年代へ向けて、地域の中へと浸透していく新たなアートとの関わり方を探りました。

ディアスポラ・ナウ! ~故郷(ワタン)をめぐる現代美術

会 期:2017 年 11 月 10 日(金)~ 2018 年 1 月 8 日(月・祝)
今日、世界各地で多くの人々が、紛争や災害に巻き込まれ、その地に足止めされて幽閉状態になり、あるいは、故郷から追われて戻れずにいます。こうした問題が世界全体を揺るがしている中で、現代美術の世界では、アーティストが新たな地で表現手法を獲得し、題材を集め、避難民に寄り添いながら、発信し、世界の人々の目を惹き付けようとしています。第 2 次大戦中に多くの避難民を救った杉原千畝の生地岐阜で、現代に応答するアートを紹介しました。

出品作家:ムニール・ファトゥミ、ラリッサ・サンスール、アクラム・アル=ハラビ、ランダ・マッダ、ミルナ・バーミア、キュンチョメ

第 9 回円空大賞展

会 期:2018 年 2 月 2 日(金)~ 3 月 11 日(日)
岐阜県ゆかりの江戸時代の修行僧・円空は、生涯に 12 万体もの個性あふれる神仏を彫ったことで広く知られています。岐阜県では、土着の伝統に根ざしながら独創的な芸術を創造している 21 世紀の円空ともいうべき現代作家を顕彰するとともに、県内の円空仏と併せ
て作品を展示する現代美術展「円空大賞展」を開催しました。

円空大賞:エンリケ・オリベイラ
円空賞:佐藤 昌宏、庄司 達、土屋 仁応、宮本 勉

第 42 回岐阜県移動美術館 ナンヤローネミュージアム

坪内節太郎と石川勇展
会 場:美濃市中央公民館
会 期:2018 年 2 月 16 日(金)~ 3 月 4 日(日)

ナンヤローネスクールミュージアム

会 場:岐阜県立多治見高等学校
開催日:11 月 16 日(木)

過去の展覧会

2019年度(平成31/令和元年度)
2018年度(平成30年度)
2017年度(平成29年度)
2016年度(平成28年度)
2015年度(平成27年度)
2014年度(平成26年度)
2013年度(平成25年度)
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2009年度(平成21年度)
2008年度(平成20年度)
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1982年度(昭和57年度